開発者・メンバー紹介

世界最高クラスの技術と知識

世界最高クラスのメンバーがどんな困難な問題にも果敢にチャレンジし、解決のお手伝いを致します。
国内においても業界の第一人者を揃えてお待ちしております。

取締役/役員

小塚 直志 (NAOJI KOZUKA)

NAOJI KOZUKA
代表取締役

学習院大学法学部政治学科中退後、大手企業危機管理会社で実践にて危機管理対応をこなす。一般社団法人ブロックチェーン推進協会リスク管理部会発起人現在副会長。
学習院桜友会会員、不動産桜友会会員、日本橋桜友会会員。

警察関係やIPOに向けた上場プロマーケット取引所、企業対象暴力排除を目的とした組織の企業防衛対策協議会などで多数の講演をこなす。
日本信用情報サービス株式会社代表取締役。

エイドリアン グローバー (ADRIAN GLOVER)

ADRIAN GLOVER
取締役

ソフトウェア業界にて20年職務に就き、またディレクターやプロジェクト・開発マネージャーとして10年以上にわたりソフトウェア商品を提供。

経歴は、研究や開発からはじまり、Windows CE上で資産追跡をする為の地理情報システム(GIS)技術を使用した初期のモバイルアプリケーションを研究・開発。プロジェクトマネージャーとして、プロジェクトマネジメントプロフェッショナルの国際資格を保有し、同業種でのプロジェクトマネジャー育成にも携わっていた。

業界での標準ツールや技術を使用して、様々な企業へアジャイルプロジェクトやプロジェクトマネジメント技術の導入に成功。ビックデータやVR、モバイルVR等の最先端技術に構築した商品の導入に何度も成功を収めてきた実績がある。

主要メンバー

ダニー ヤン (Danny Yang)

Danny Yang
最高技術責任者

ブロックチェーンや人工知能(AI)を導入した会社を複数設立。仮想通貨のデータ分析やマネーロンダリング対策(AML)に特化したブロックチェーン分析を行う。

これまで、仮想通貨ビジネスとしてウォレットや取引き、商品サービスを提供するMaicoinを設立しており、データーサイエンスを取扱うScoreDataとSeraviaを設立経験を持つ技術者でもあり起業家でもある。

またそれ以前には、後にGoogleに買収されたコンピュータービジョンを扱うLike.comの初期メンバーとして勤務しており、ハーバード大学、科学・物理学学士 および、スタンフォード大学にてコンピューターサイエンスの博士号を取得している。

大倉 健嗣 (KENJI OKURA)

顧問弁護士

IT エンジニアとして稼働後、弁護士資格を獲得し、外資系および国内の法律事務所で勤務した後、IT 系の 事業会社を中心に企業内弁護士として活動。
日本信用情報サービス株式会社顧問弁護士。

法律事務所時代は知的財産法や IT・インターネット 法分野を主に取り扱い、事業会社では、契約審査、新規ビジネスの法的評価、業法対応(資金決済法、電気通 信事業法、等)、会社法対応、コンプラアンス体制の構築など幅広く法務の業務を経験するとともに、主とし てプライバシー・個人情報(GDPR 対応を含む)・通信の秘密等に関連する情報管理業務や、情報管理に関連 する政府・官公庁対応の渉外業務、CSR 業務等に従事。

・著作
大倉健嗣著(2018)「仮想通貨あれこれ」(新日本法規出版「法苑」寄稿エッセイ)
丸橋透・松嶋隆弘/編著(2019)「資金決済法の理論と実践」勁草書房(共著)
・講演
KPMGコンサルティング(株)主催「グローバル企業にいま求められるプライバシー法制への対応とは」
東京弁護士会「情報・インターネット法」専門講座「企業における情報管理、SNSに関する規制等」